【不祥事後のビッグモーターに車を売る】減額はあった?ヤバい噂は本当か聞いてみた

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ビッグモーターといえば、2023年7月にニュースになって以来、常に話題を振りまいている企業です。

不正のオンパレードで、もはや不正を働いていない店舗はないほどの勢いでした。

しかしそんなニュースが世間を賑わせている中でも、ビッグモーターは営業を続けています。

そこで今回、筆者は実際に自分の愛車をビッグモーターで売却してみました。

本記事ではその様子をブログ形式でご紹介した後、減額があったのか、ヤバい噂は本当だったのかをご紹介していきます。

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ビッグモーターで車を売った理由

ビッグモーターへ入店するところ

理由は単純に高かったから

今回筆者は車の売却に伴い、車一括査定の「MOTA車買取」を利用しました。

参考MOTA車買取で車を売ってみた!ネットの評判を検証した結果とデメリットを紹介

その際に高値で査定をしてくれたのがビッグモーターだったというのが一番の理由です。

各社の査定結果

2番目に高かったネクステージよりも78,000円も高く、「減額は一切しない」と約束してくれたからという理由もあります。

これは不祥事報道前のビッグモーター利用者の口コミなのですが、査定後に減額されたと投稿されています。

ビッグモーターでは日常的にこうした査定が行われていたようで、査定額が高くても信用できないという事態が起きていたのです。

その点では、今回もビッグモーターがぶっちぎりで最高価格を提示していたので心配ではありました。

※筆者がビッグモーターで車を売却したのは2023年11月

しかしこれは車両引き渡しから3日後に、筆者の銀行に振り込まれた明細。

ビッグモーターからの入金

しっかりビッグモーターから契約通りの「558,000円」が振り込まれています。

ここまでの情報を踏まえると、筆者はビッグモーターで契約通りの対応を受けることができたということ。

次章より、筆者の車をビッグモーターで買い取ってもらうまでの流れを画像付きでご紹介していきます。

ビッグモーターで車を買い取ってもらうまでの流れ

ビッグモーターに入店する様子

ここでは、筆者がビッグモーターで車を売ったときの話を時系列順にご紹介しています。

1.車一括査定サイトで入札があった

筆者は愛車の買い替えに伴い「MOTA車買取」に車一括査定の申し込みをしました。

そのときの様子はコチラの記事で詳しく紹介しています。

MOTA車買取は、申込み後に車買取業者が入札を行う仕組みです

その結果、ビッグモーターが上位3社のうちの1社だったのです。

筆者の車の入札結果確認画面

MOTA車買取は、入札金額の上位3社から電話がかかってくる仕組みです。

2.ビッグモーターから電話があった

入札結果が確認できるのは、MOTAで車一括査定を申し込んだ翌日の18時。

その30分後、ビッグモーターのフリーダイヤルから着信がありました。

ビッグモーターからの着信画面

電話の相手はビッグモーターのコールセンターの方で、出張査定で車の状態を確認したいという内容でした。

ウラ話
ビッグモーターはオートコールシステムというものを採用しており、一括査定で申し込みがあったらコールセンターが代表して電話をかけています。査定を担当する店舗の人ではなく、電話専用の部署があるのです。
はじめは着信があった日の翌日に査定をさせてほしいという打診でしたが、すでにネクステージが自宅に査定に向かっていることを話したら、急遽ビッグモーターも査定に来ることになりました。

明日の午前中に査定に行ってもよろしいでしょうか?

この後ネクステージが来るので値段次第では決めるかもしれません

ビッグモーターも今すぐ向かいます!

このような会話が電話であり、電話終了後1時間もしないうちにビッグモーターの査定員が自宅に来ました。

3.自宅に査定に来た

査定を受ける様子

ネクステージが査定に来た15分後、遅れてビッグモーターも自宅に到着しました。

なぜ急いで来たのかと聞いたら、車買取は査定までのスピードが命なのだそう。

他社に査定で先を越され、商談をまとめられることを恐れて、早めに来るそうです。

特に車一括査定からの申し込みはスピード勝負で、お客様の都合が合えばすぐに向かうようにしているとのことでした。

ウラ話
ビッグモーターの営業時間は19時までに短縮され、それ以降の査定は時間外労働の手続きが必要なんだそうです。きちんと残業代も出るし、社内の仕組みが大きく変わったと話していました。
査定は夜だったので専用のライトを使っており、細部まで細かくチェックしている様子でした。

査定時間はだいたい15分程度だったよ

4.商談の末最高価格を提示された

今回はビッグモーターとネクステージが同時に査定したため、公平を期す目的で名刺の裏に査定価格を書いてもらいました。

各社の査定結果

結果はネクステージが48万円、ビッグモーターが558,000円でした。

意外にもこの方法を提案してきたのはネクステージとビッグモーターで、談合をしていないことを証明するためと話していました。

ウラ話
最近ではこの方法を「ワンソク方式」と呼ぶそうで、YouTubeなどでやり方が拡散されているようです。各社を一斉に集め、同時に査定額を提示させることで競い合わせ、談合を防止する狙いがあるそうです。

昨今の報道で、汚い手を使っていないことを証明するため、ネクステージとビッグモーターは自らこの方法を提案してくれました。

これで信頼感がグッと増しました

その後は、自宅の前で細かい条件などを交渉し、ビッグモーターと売買契約を結ぶことにしました。

減額しないと約束

ビッグモーターの査定額は他社よりも断然高く魅力的でしたが、前述の通りビッグモーターは後日減額するという口コミが多数見受けられます。

この店では、車の売却希望者に複数の業者が査定に応じた場合、「明らかに他が出してこないような高い額」を提示して「入札」。買い取る意思を示した後に、「たばこ臭い」「損傷した部分が見つかった」などと告げて減額し、結果的に他社より安い金額で買い取っていたという。

※引用:ビッグモーター、車買い取りでもトラブル 元店長「難癖つけて減額」より

上記のような報道も出ており、筆者も少し心配していました。

しかしビッグモーターの査定員は自ら「後日減額しないと一筆書きます」と提案。

名刺の裏に「一切の減額は致しません。」と記載してくれました。

これもビッグモーターに決めた一つの理由だよ

5.翌日ビッグモーター店舗にて契約

車両の引き渡しはビッグモーターの店舗にて行いました。

出張査定に来てくれた査定員は1名だったので、乗って帰れないという理由でした。

ビッグモーター店舗で売買契約を交わす様子

店舗の商談スペースは各席にモニターが設置してあり、契約内容などをスタッフと一緒に確認していきながら売買契約を交わします。

ビッグモーターには「クレーム安心保証」と呼ばれる独自の保証があります。

用語説明
クレーム安心保証とは、買取後に不具合や欠陥が見つかった場合でも、減額しませんというもの。保証料は軽自動車と100万円未満の普通車が1万円、100万円以上の国産普通車が2万円、輸入車が3万円となっています。
これに入っていれば後日減額されることはないというものですが、今回は「一切減額しない」と約束してくれているので、ビッグモーターの方から保証は外してくれました。

ビッグモーターとの契約書の一部

今までは、クレーム安心保証に入っていても減額されるという徹底ぶりだったよ

「減額しないと約束する」「クレーム安心保証を勧めない」というのは、ビッグモーターが誠意ある営業を心がけている現れなのかもしれません。

契約内容の確認は丁寧に行われ、最後に売買契約書に署名して終了となりました。

6.車両を引き渡す

ビッグモーターで車両を引き渡す筆者

売買契約書の控えが発行された後、店外にて車両の引き渡しを行います。

忘れ物がないかの確認や、車内外の不具合がないかの今一度の確認を行いました。

双方問題ないことを確認し、車両を引き渡して終了です。

7.買取代金が振り込まれる

筆者が売買契約を結んだのが「2023年11月7日」でした。

契約書記載の振込期限は「2023年11月14日(15時迄)」となっており、契約から約1週間程度で入金があると説明を受けました。

ビッグモーターと交わした売買契約書の一部

しかし期限よりも4日も前の「2023年11月10日」にビッグモーターより入金がありました。

ビッグモーターからの入金

しかも振込金額は「558,000円」となっており、契約通り一切の減額なしで振り込まれていました。

ビッグモーターとの売買契約書の一部

振り込まれるまで不安がないといえばウソでしたが、こうしてビッグモーターは買取金額を満額で振り込み、減額やクレームはありませんでした。

ビッグモーターに車を売った感想

オートバックスカーズで査定を受けているところ

筆者は今まで、数多くの買取業者で査定を受けたり車を売ったりしてきました。

騒動前のビッグモーターでも査定を受けたことがあるよ

こうした経験が数多くある筆者ですが、今回のビッグモーターの買取は満足できるものでした。

筆者が車を売るときにチェックしているポイントは、下記の通りです。

今回のビッグモーターと、2019年に査定を受けたときのビッグモーターを比較するとこのような結果となりました。

2023年 2019年
査定の丁寧さ
査定員の誠実さ X
車に関する知識
交渉時の熱量 X
※全て筆者の実体験に基づく内容なので主観です

ポイント1.査定の丁寧さは変わらず

ビッグモーターは元々、騒動前から査定自体は非常に丁寧でした。

自社の利益に関わる部分なので、この部分は他社よりも丁寧に車を見ているという印象でした。

LEDライトで車内を確認する様子

大きく違ったのは査定員の誠実さだよ

ポイント2.査定員の誠実さは問題ない

騒動前にビッグモーターで査定を受けたときは、査定員の態度は良いものではありませんでした。

査定価格を提示することなく、他社の査定価格をしきりに聞き出そうとし、最終的に「売る気がないなら査定価格は伝えられない」とまで言われました。

しかし2023年のビッグモーターはこのようなこともなく、淡々と「自社ならいくら出せる」という提示がありました。

ポイント3.車に関する知識も十分

また車に関する知識もしっかりしており、装備品やグレードの間違いなどもありませんでした。

他社でも装備品やグレード間違いは意外と多く、それにより査定額が変わることがあります。

この点ではビッグモーターは全て正しく把握されており、査定額も正確なものと信用できました。

ビッグモーターとの売買契約書の一部

契約書に記載されているグレードや装備品も全て正しいものでした

つまり、装備が見落とされて本来の価格が出ていないなどの心配がないということです。

ポイント4.交渉時の熱量は必要十分

あまりに熱量がある査定員だと、営業が少し強引に感じます。

しかしビッグモーターの査定員は終始冷静であり、自ら騒動のことを口に出し「どうしたら信用してもらえるか」という視点で交渉に臨んでいました。

騒動前のビッグモーターは、営業が少し強引で「今すぐ売って欲しい!」という趣旨の発言が目立ちました。

今回はそんなことはなく、他社の査定額も気にしつつ、自社が出せる額と利用者の意思を尊重する姿勢でした。

しかしこれはあくまで今回に限った話だよ

筆者は今回の件で、ビッグモーターに対するイメージが変わりました。

しかしこれはたまたま担当者の質が良かっただけで、世間では「未だにビッグモーターはヤバい」という声で溢れています。

変わろうとしている社員や店舗があるのは事実で、一方で変わろうとしない社員や店舗があってもおかしくありません。

筆者の件は一例として、利用するかどうかは自分でしっかり決める必要があるでしょう。

ビッグモーターの社員に気になることを聞いてみた

売却した愛車のムーヴ

査定のついでに、雑談する時間があったのでビッグモーター社員に気になることを聞いてみました。

騒動後に会社は変わったか?

確実に変わりましたよ。働きやすいことは事実です。

ビッグモーターの騒動があって以来、会社の仕組みは確実に変わっているようです。

筆者の自宅に出張査定に来てくれた時間は19時過ぎだったのですが、きちんと残業申請をしてきたとのこと。

もちろん残業代は出るとのことで、今まででは考えられないと言っていました。

同僚は19時に帰宅し、ゆっくりと自分の時間を楽しんでいるとも話してくれました。

環境整備点検って本当にあったんですか?

ありました。元社長の息子が教授回診のようにゾロゾロやってきて異様でしたよ。

ビッグモーターの騒動でもひときわ目立っていたのが、環境整備点検と呼ばれるもの。

具体的には、環境整備点検と称し、毎月1回、副社長が他の本部の役員などを率いて各店舗を回るのが恒例行事ということです。それ自体は、環境整備に取り組む企業はとこでもやっていることなので理解ができます。しかし、その環境整備点検が社員の査定や人事にまで影響を及ぼし、中には挨拶の仕方が悪いとか、歩き方がおかしいとか、そんなことで『翌日から来なくていい』と言われ、事実上のクビ宣言が出されるとか。その恐怖のため、環境整備点検の前日は社員総出で徹夜の掃除をする。また、店舗前の街路樹を伐採&枯らすという違法行為にまで及ぶ。

※引用:ビッグモーターの「環境整備」が最悪な理由3選より

これは実際に行われていたとのことで、元社長の息子と本部の社員が「院長総回診のように」ゾロゾロと店舗にやってきていたそうです。

環境整備点検が始まると、接客中だろうと立ち上がり挨拶をする必要があるといい、傍から見たら異様な光景だったということです。

お客さんも困惑していたんだとか

今では強引な営業など行っていないか?

全然していないですね。

今までは強引な営業がないとは言い切れなかったビッグモーターですが、今ではそのような営業は行っていないとのこと。

事実、筆者との交渉もスムーズかつ冷静で、強引な営業を受けた印象はありませんでした。

むしろ車一括査定で入札があった他社の方が強引な印象を受けたほどです。

最初に電話があったコールセンターの女性も終始穏やかで、少々笑いが起きるくらいでした。

正直みなさんビッグモーターに車売ってくれます?

今(2023年11月)ではボチボチ。夏が一番ひどかったです。

ビッグモーターは騒動後も営業を続けており、メイン事業である車買取はずっと行っています。

しかしニュースなどで報道が過熱していた2023年夏ごろは酷いクレームの嵐だったそうです。

死ね!!

早く潰れろ!!!

いつまで営業しているんだ!!!

連日このような電話が店舗にあったといい、謝ることしかできなかったのが地獄だったとお話されていました。

車一括査定でビッグモーターが電話をしたときも「オタクにだけは絶対売らない」と言われることが多々あったそうです。

これはわかるけど、無関係者のクレーム電話は意味がわからないね

今では(2023年11月)このようなこともなくなったようで、買取業務もまぁまぁできているようです。

最後に、次章では筆者が55.8万円で売った車がいくらで売られているのかご紹介します。

車を36万円も高く売った方法
車を高く売るために必要なのは、複数業者に査定をしてもらうことです。

最近はネットで車の情報を登録するだけで、査定が高い上位3社から電話がくるだけというサービスが登場しています。

おすすめの車一括査定はコレ!
MOTA車買取:最大20社が競い、上位3社からしか電話が来ないサービス。申し込み翌日18時にはWeb上で査定結果がわかります。
CTN一括査定約1,000店舗が競い合うサービス。上位3社のみが連絡できるので電話ラッシュは一切ナシ!

くるまりこちゃん編集部のカローラツーリングも、最初の見積もりから36万円も高く売ることができました。

まとめ

筆者が売ったムーヴの中古車サイト掲載情報

※画像:ビッグモーター公式サイトより

筆者が今回売却したムーヴの詳細は、下記の通りです。

車種 ダイハツ・ムーヴ
グレード カスタムRS SA
車体色 パールホワイト
年式 2015
走行距離 86,000キロ
車検 24年1月(2ヶ月後)
事故歴 なし
装備品 禁煙、カーナビ、バックカメラ、アルミホイールなど

売却の際は「MOTA車買取」というサービスを使い、下記の査定結果が出ました。

ランキング 査定価格 MOTA車買取の入札額
1位:ビッグモーター 55.8万円 35.1〜45万円
2位:ネクステージ 48万円 30〜35万円
3位:ディーラー 25万円
圏外:地元業者 47〜59万円

ビッグモーターでは558,000円の査定結果となり、減額されることなく満額が振り込まれました。

ビッグモーターからの入金

一般的に中古車販売店は買い取った金額に20〜30万円程度の上乗せをして再販すると言われています。

その理論でいくと75.8〜85.8万円になるね

しかしビッグモーターでの販売価格は72万円であり、16.8万円の上乗せとなっています。

価格の付け方は妥当ともいえ、再販にかかる整備費用などを考えると自社の利益はそう多くないと考えられます。

中古車販売店の価格付けに「ぼったくりだ!」と話す人をよく見かけますが、車内清掃や外装の磨きなどである程度の費用がかかります。

事実、筆者は現状販売の中古車を購入して車内クリーニングを自分で行いましたが、丸2日かかりました。

参考【画像】3万円で中古車を買ったので車内クリーニングを自分でやってみた

本気の洗車をしたときは、丸1週間かかってしまいました。

参考5,000円の電動ポリッシャーで本気の車磨きをしてみた!

こうした点を考慮すると、、中古車販売店がある程度の金額を上乗せするのは当然と言えます。

しかし裏を返せば、査定価格を低くすることができれば中古車販売店はいくらでも利益を上乗せできるということ。

そうすると損をするのはコチラ側だね、、

そうならないためにも、車を売るときはしっかりと複数社で査定価格を比較することが大切です。

車一括査定を使えば、複数の買取業者にカンタンに査定依頼ができるのでおすすめです。

車一括査定とは

車一括査定は、一度の申し込みで複数の買取業者に査定依頼ができる便利なサービスです。

中古車にはハッキリした値段がないので、1社の査定だと「もっと高く売れた可能性」を潰してしまうのです。

最低でも3社の査定は受けるべきだよ

車一括査定を使えば業者同士が勝手に競い合うため、面倒な交渉ナシで車が高く売れるのです。

各社が競い合った結果

自分で買取業者を回ると、時間もかかるし交渉も面倒、、

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車一括査定のおすすめは「MOTA車買取」


画像:MOTA車買取より

数ある車一括査定の中でもオススメは、MOTA車買取です。

MOTA車買取は一括査定にありがちな電話ラッシュがないので、自分のペースでじっくり考えることができます。

MOTA車買取3つの特徴

画像:MOTA車買取より

電話ラッシュが少ない理由は、買取業者による入札制度を設けているから。

MOTA車買取のイメージ

利用者はMOTA車買取に売りたい車の情報を入力して、各社の査定結果が出るのを待つだけ。

>>MOTA車買取を利用してみる

申し込み翌日18時には、Web上で査定結果を確認することができます。

MOTA車買取の査定結果

入札の結果、査定価格が高かった上位3社からしか電話がこないので、安い業者とやり取りする必要がありません。

もちろん、全国834社の中から最大20社が競い合うから、他の車一括査定のように高値が期待できます。

「とにかく社数重視!たくさんの中から比較したい」という方は、全国1,000社以上の中から最大30社が競い合うカーセンサーもおすすめです。

>>カーセンサー公式サイトを見る

筆者は実際にMOTA車買取を利用し、ディーラーの査定価格より30万円以上も高く車を売ることに成功しました。

MOTA車買取で査定を受ける様子

新車の値引きが少ない中、少しでも車が高く売れればそれだけお得に車を買い替えることができます。

このサイトは実際に使ってみたサービスを中心におすすめしているので、気になる方は是非一度MOTA車買取公式サイトをご覧ください。

>>MOTA車買取公式サイトを見る

筆者がMOTA車買取を利用した記事はここから読めるよ

MOTA車買取で車を売ってみた!ネットの評判を検証した結果とデメリットを紹介
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この記事を書いた人
くるまりこちゃん編集部

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