MOTAカーリースの評判は良い?口コミ、デメリットや参考価格も紹介

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  • MOTAカーリースって実際どうなの?評判が気になる
  • MOTAカーリースのデメリット・注意点は何があるの?
  • MOTAカーリースを使う場合、月の費用はどのくらい?

頭金0で新車が買えて、契約終了後に車がもらえる「MOTAカーリース」。

実際に利用した人はどんな感想を抱いているのか気になります。

そこで本記事では、MOTAカーリースの評判を徹底リサーチ!気になるクチコミもご紹介しています。

今回は、このMOTAカーリースの特徴をデメリットも交えて、また参考として「どんな人におすすめできるのか」「リース代金の目安価格」についても解説します。

MOTA利用者の評判は?口コミをチェック

サービスの評判を知ることこそ、失敗しないカーリースを選ぶ一番の方法です。

本章ではMOTAカーリース利用者の口コミを集めてご紹介します。

いい口コミと悪い口コミに分けて紹介していくよ

※Twitter、知恵袋、5chなどを検索しても「MOTAカーリースを使った感想」はありませんでした。そのため本記事では「もらえるカーリース」を利用した(または利用予定)人の口コミをご紹介します。

MOTAカーリース利用者の良い口コミ

良い口コミでは、実際にMOTAカーリースをおすすめするものが投稿されていました。

  • リースの欠点がほぼなくなった
  • 走行距離制限がない
  • 車がもらえる

MOTAカーリースは上記のポイントが高く評価されているようです。

これらについては次章で詳しく説明しているよ

MOTAカーリース利用者の悪い口コミ

MOTAカーリース最大の特徴である「車がもらえる」という点について、Twitterでは以下の口コミが投稿されていました。

  • 車がもらえるカーリースはただのローン
  • 総額を計算すると買った方が安い

MOTAカーリースは「車がもらえる」という点をアピールしていますが、それでは一般的なローンと変わらないと感じる人が多いようです。

自動車税などが含まれるため、実際には車の維持にかかる手間が少ないというメリットはあります。

しかしリース会社に支払う手数料などが上乗せされるため、総額を計算すると「新車を買った方が安い」ということが起きてしまうのです。

比較した結果は記事の後半で紹介しているよ

MOTAカーリース3つのメリット・特徴

公式サイトでも積極的に宣伝されているように、MOTAカーリースには大きく分けて3つのメリット・特徴があります。

新車・中古車ともに走行距離制限なし

MOTAカーリースの特徴
※画像出典:MOTAカーリース公式サイトより

一つは、カーリースでは定番となる「走行距離制限」が課せられないことです。

つまり自分の車のように使えるってことだね

カーリースでは、車の価値が極端に下がらないようにするためにこの制限が設定されており、これを越えて利用した場合は返却時に追加料金が発生してしまいます。

しかし、MOTAカーリースではこの制限がないため、長距離のドライブも気軽に楽しむことができるのが魅力の一つです。

新車・中古車ともに契約満了後は使った車が貰える

他のカーリース業者では契約プランによって「契約満了で必ず返却」「契約満了後、一定の代金を支払うことで使っていた車が貰える」など、契約期間が終了した後の対応はバラバラです。

一定の代金というのは契約時に設定した残価のことだよ

しかしMOTAカーリースの場合、原則全ての契約が「契約満了後は残価なしで使った車が貰える」というわかりやすい仕組みになっているのも魅力の一つです。

中古車の場合、使った車を貰うためには「メンテナンスプラン」のオプションを契約する必要があります。

ライトプラン・プレミアムプランの2種類がありますが、どちらでも構いません。

契約満了時の修理費用請求がない

「事故とまではいかなかったが、うっかり車に傷を付けたり車体をへこませてしまった…」

このような場合、ほとんどのカーリース業者では返却時に修理費用を請求されることになってしまいます。

しかし、MOTAカーリースの場合は原則使った車が貰える仕組みになっているため、この修理費用に関しての心配をする必要がありません。

また、車検に通過できる範囲内での車の改造も認められているため、車をおしゃれに飾りたい自動車ファンの人にもおすすめできるサービスと言えます。

この条件はあくまで新車リースの場合だよ

中古車リースの場合は契約内容によっては取り扱いが異なる場合がありますので、詳しくは契約時に担当者にお尋ねください。

MOTAカーリースのデメリット4つ

それでは、このMOTAカーリースを利用する上での「デメリット・注意点」としては何があるのでしょうか。

大まかに説明すると以下の4つに分類されるよ

それでは、次からはこの3つのデメリットについて詳しく解説していきます。

新車の場合、契約期間は5年から

他のカーリース業者の場合、契約期間は3年と短めのものもありますが、このMOTAカーリースの場合は「5・7・11年のいずれかから選択」となっています。

これはMOTAカーリース最大の特徴である「車がもらえる」という点が関係しています。

車がもらえるカーリースの場合、短期契約だとリース会社が損をすることになってしまいます。

手数料で稼ぐビジネスだからね

こうした事情もあり、短期契約で車をあげてしまうと、月々の支払いを超高額にするなどの対策が必要になります。

これでは車が全く売れないので、最低契約年数を長めに設定しているのです。

ただしMOTAカーリースの場合、中古車リースなら「3・4・5・6年」のいずれかから選択でき、短期間の契約プランも充実しています。

カーリースではやむを得ない事情が出た場合を除いて途中解約はできません。

契約期間中に「新しく発売された車に興味がある、乗り換えたい」となった場合も、そのまま持ち続けなければいけない点はやや難点となる人もいるでしょう。

車検やオイル交換などは別料金

カーリース業者の中には、メンテナンス費用などを含めない基本料金だけの契約プランであっても、車検やオイル交換などを無料サービスとしているものもあります。

これを「ファイナンスリース」と言うよ

しかし、MOTAカーリースではこの車検やオイル交換といった基本的な部分に関しても別料金となってしまうため、カーリースのメリットがあまりありません。

もしメンテナンスパックを付ける場合、月額3,300円~5,170円のメンテナンスパックを別に契約する必要があります。

任意保険をリース代金に含めることができない

一般的に、どのカーリース業者であってもリース代金に付属しているのは「自賠責保険」という法律上加入が必須になっている保険のみです。

交通事故に巻き込まれた際の治療費や損害賠償などをカバーする「任意保険」は付属していません。

しかし、業者によっては提携している保険会社の任意保険をオプションとして契約することで「リース代金に任意保険料を含めて計算」することができる場合もあります。

トヨタのKINTOやSOMPOで乗ーるが有名だよ

MOTAカーリースの場合はこのリース代に任意保険料を含める契約プランがないため、任意保険料は利用者が各自で別に計算する必要があります。

ただしMOTAカーリースでも、任意保険を扱う保険会社の紹介自体は行っています。

参考車のサブスクKINTOの評判は悪い?高すぎる?口コミと特徴を紹介

新車をローンで購入した方が安いこともある

悪い口コミでもご紹介しましたが、カーリースは新車をローンで買った方が安いこともあります。

これがどういうことか、実際のシミュレーション結果をご紹介します。

これはN-BOXをローンとカーリースで買った結果だよ

※画像出典:価格コムより

  • ホンダ「N-BOX」Lグレード
  • フロアマット、ETC、ドアバイザー装着
  • ナビはエントリーモデルを装着
  • ローンの頭金は0円で計算
  • オイル交換は年2回(うち1回はフィルターも交換)
  • タイヤ交換は3〜4万キロで交換
  • 自動車保険料は通販型で計算(車両保険なし、6C等級)
  • 契約年数は7年
  • 車検代は全国平均の「42,910円」で計算
  • タイヤは国産軽自動車タイヤ「5,900円(1本)」で計算(工賃6,000円)
  • オイル交換はディーラー依頼時の費用で計算(フィルター込6,268円)
ローン購入 定額カルモくん コスモMyカーリース カーコンカーリース
MOTAカーリース
月々の支払額 26,600円 33,229円 31,570円 36,190円 35,970円
7年合計の自動車税 75,600円 0円 0円 0円 0円
2回の車検代 85,940円 0円 0円 0円 0円
1回のタイヤ交換 29,600円 0円 0円 0円 0円
14回のオイル交換 96,670円 0円 0円 0円 0円
7年の自動車保険料 313,880円 313,880円 313,880円 313,880円 313,880円
7年の合計支払額 2,841,115円 3,105,116円 2,965,760円 3,353,840円 3,335,360円
車がもらえる ✕(9年以上の契約でもらえる)

この結果を見ると、新車をローンで買った方が約50万円も安いことがわかります。

MOTAカーリースはメンテナンスパックに加入すればメンテナンス費用の負担はありません。

しかし総額が高くなってしまい、結果として新車を購入してメンテナンス費用を都度払いした方が安くなるのです。

とはいえメンテナンスパック付けなきゃカーリースの意味もないし…

さらに新車購入の場合は値引きがあるので、実際の支払総額はもっと安くなる可能性があります。

こうした点を踏まえると、カーリースが”絶対にお得”とは言い切れないのです。

MOTAカーリースはどんな人におすすめ?

ここまでMOTAカーリースの特徴をメリット・デメリットともに説明してきました。

新車をローンで購入した方が安いとなると、はたしてどんな人ならMOTAカーリースがおすすめなのか気になります。

そこで本章では、MOTAカーリースがおすすめな人を3つのタイプに分けてご紹介します。

以下に当てはまる人はMOTAカーリースがおすすめだよ

長距離ドライブが好きな人、日頃から長距離の運転をする人

先述の通り、MOTAカーリースでは走行距離の制限がなく、仕事にプライベートと連日の長距離運転が発生しても追加料金は発生しません。

このため

  • 休日にはいつも長距離ドライブを楽しむほどの車好き
  • 山間部の過疎地に住んでいるなど、出勤や生活必需品の購入でも長距離の運転が発生する

という人には最適なサービスと言えます。

契約終了時に精算の心配がないのは嬉しいね

車のカスタマイズが好きな自動車ファン

カーリースの契約期間中は、利用者は契約者本人ですが車の所有権はリース会社にあります。

このため、車の価値が大きく下がらないようにする観点から契約期間中の車の改造・カスタマイズはできないことがほとんどです。

しかし、MOTAカーリースの場合は「原則、契約満了後はその車が貰える」ということをアピールポイントにしています。

そのため改造・カスタマイズに関しても車検を通過できる範囲内であれば自由に行うことができます。

例えば「市販の外装パーツを取り付けてかっこよくアレンジしたい」という人は他社のカーリースでは改造が認められていないためできません。

しかしMOTAカーリースならボディに加工が必要なパーツでも取り付け可能。

最終的に自分の車になるため自由なカスタムができるのです。

過度な改造は所有者がリース会社だから禁止だよ

他にも「ペットを乗せてお出かけしたい」という人にもおすすめ。

他社のカーリースはペット同乗を禁止しているケースがありますが、MOTAカーリースはペット同乗も可能です。

面倒な車の維持管理から開放されたい人

カーリースの醍醐味は、所有者がリース会社にあることです。

年に一度の自動車税は納税者がMOTAカーリースなので、自分が納税する必要がありません。

うっかり忘れても大丈夫

メンテナンスパックに加入すれば、整備点検も丸投げ可能。

自分は車に乗っているだけでいいので、車の維持管理が面倒な人におすすめです。

とはいえ安全を確保するためにも、日常点検は怠らないようにしましょう。

参考カーリースに向いている人の特徴は6つある!仕組みとデメリットを解説

MOTAカーリースの審査基準

一般的にカーリースの審査はローンより甘いと言われていますが、審査自体は行われます。

MOTAカーリースでは審査の際に、以下の3点をチェックしています。

審査で大事なポイント3つ
  1. 年収や雇用形態
  2. 借金の有無や信用情報
  3. 保有資産の有無

年収は200万円以上あれば安心と言われていますが、大事なのは雇用形態です。

収入が不安定な職業では審査に落ちる可能性があり、勤続年数が少ないのもマイナスポイントとされます。

またカードローンなどの多額の借金があったり、過去に借金返済が滞ったりするのも審査に落ちる可能性があります。

こうした情報は個人信用情報機関というところで確認できます。

最後に、現在の保有資産などの状態も確認され、トータルで問題ないとされたら審査に通ります。

審査について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。

MOTAカーリースで軽自動車を買うといくら?

※画像出典:価格コムより

それでは、ここからはMOTAカーリースの実際の値段を見ていきます。

人気の軽自動車を契約すると月々の支払額は以下の表の通りだよ

3年(中古車) 5年 7年 9年 11年
ミライース 27,940円〜 20,460円 15,950円 11,770円
アルト 26,290円~ 22,660円 17,600円 12,980円
N-BOX 39,710円~ 31,680円 24,200円 17,270円
タント 39,380円~ 28,710円 22,220円 16,390円
スペーシア 42,240円~ 29,370円 22,550円 16,390円

※同社で取り扱っている中での最安値のグレードを利用
※ボーナス併用払いは利用せず月額均等払いでの支払い
※延長保証、カーナビなどのアクセサリー、メンテナンスパックは利用しない
※契約満了後に使っていた車が貰える「メンテナンスプラン」や、ボーナス併用払いは利用しない(中古車)

比較対象として用いた車のグレード(中古車の場合はこれに加えて年式・累計走行距離)は以下の通りです。

ミライースのグレード

  • 新車(5、7、11年):ミライースB
  • 中古車(3年):ミライースL・2017年式・走行距離23,050km

アルトのグレード

  • 新車(5、7、11年):アルトA
  • 中古車(3年):アルトL・2017年式・走行距離15,717km

N-BOXのグレード

  • 新車(5、7、11年):N-BOXG
  • 中古車(3年):N-BOXG Lパッケージ・2017年式・走行距離41,000km

タントのグレード

  • 新車(5、7、11年):タントL(スマートアシスト装備なし)
  • 中古車(3年):タントX(ナビ・TV・バックカメラ付き)・2017年式・走行距離48,500km

スペーシアのグレード

  • 新車(5、7、11年):スペーシアHYBRID G(スズキセーフティサポート装備なし)
  • 中古車(3年):スペーシアX(純正ナビ付き)・2017年式・走行距離23,559km

MOTAカーリースの契約期間は、以下の通りです。

  • 新車リース:5年、7年、11年のいずれかから選択
  • 中古車リース:3、4、5、6年のいずれかから選択

他のカーリース業者で用いられることが多い「9年」の契約期間は取り扱っていないのが特徴です。

また3年のリースは中古車となるため、そのときの在庫によって価格が変更になります。

MOTAカーリースでミニバンを買うといくら?

※画像出典:価格コムより

次に、車内が大きめで家族連れでの利用に適した「ミニバン」タイプの車の値段を見ていきます。

人気のミニバンを購入すると月々の支払額は以下の表の通りだよ

3年(中古車) 5年 7年 9年 11年
ノア 104,610円〜 59,950円 46,860円 35,310円
ヴォクシー 110,330円~ 67,100円 51,700円 37,950円
ステップワゴン 104,280円~ 65,780円 50,380円 36,630円
アルファード 141,790円~ 80,300円 62,370円 46,420円

※同社で取り扱っている中での最安値のグレードを利用
※ボーナス併用払いは利用せず月額均等払いでの支払い
※延長保証、カーナビなどのアクセサリー、メンテナンスパックは利用しない
※契約満了後に使っていた車が貰える「メンテナンスプラン」や、ボーナス併用払いは利用しない(中古車)

比較対象として用いた車のグレード(中古車の場合はこれに加えて年式・累計走行距離)は以下の通りです。

ノアのグレード

  • 新車(5、7、11年):ノアX
  • 中古車(3年):ノア2.0X・2017年式・走行距離39,556km

ヴォクシーのグレード

  • 新車(5、7、11年):ヴォクシーS-G(ユーティリティパッケージ装着)
  • 中古車(3年):ヴォクシーZS 煌2・2017年式・走行距離20,778km

ステップワゴンのグレード

  • 新車(5、7、11年):ステップワゴンAIR(7人乗り)
  • 中古車(3年):ステップワゴンスパーダ スパーダホンダセンシング・2017年式・走行距離36,085km

アルファードのグレード

  • 新車(5、7、11年):アルファードX
  • 中古車(3年):アルファード2.5S・2017年式・走行距離50,000km

やはり3年払いはリース料金が高く、契約終了時に車がもらえるとはいえ現実的ではありません。

また中古車リースは、そのときの在庫状況によってリース料金が変更になる点も覚えておきましょう。

カーリースを探すポイント

カーリースはMOTAだけでなく、あらゆる会社が提供しています。

会社によってサービス内容が異なるので、契約の際には自分にピッタリなものを探す必要があります。

カーリースを探すポイントを5つ紹介するよ

  1. 契約期間や毎月のリース代金はどのくらいか
  2. 毎月のリース代金は月々均等払いなのか、ボーナス併用払いなのか
  3. 車検やメンテナンスの費用はどこまでが無料で、どこからが別料金なのか
  4. 走行距離の制限はどのくらいか
  5. 契約満了後、その車は必ず返却なのか貰える場合があるのか

おすすめのカーリースについて知りたい人はコチラ

まとめ

  • MOTAカーリースは「車がもらえる」のが良いという口コミが多い
  • 車がもらえるカーリースは支払総額が高くなり新車の方が安いこともある
  • MOTAカーリースは車の使用に関する制限がないのが特徴
  • 各社のカーリースはサービス内容に大きな違いがあるから比較は必須
  • 車を買うときはローン購入や残クレ購入と価格を比較しよう

よくある質問

MOTAカーリースとはなんですか?

最後に車がもらえるカーリースです。契約期間は5・7・11年で、クローズド方式を採用しています。

MOTAカーリースの審査に落ちたらどうしたらいい?

車のグレードを落とす、現在の借金を返済するなどの対応が必要です。カーリースの審査について詳しく知りたい人はコチラ

MOTAカーリースのデメリットは?

車がもらえる契約なので他社より高い点です。車検やオイル交換料金が別途必要なので、カーリースと言っても諸費用がコミコミではない点も挙げられます。

カーリースはどれがおすすめ?

料金と含まれるメンテナンス内容によって異なります。おすすめのカーリースを知りたい人はコチラ

【2024年】カーリース申し込みランキング

当サイトを通じて申し込み数が多かった順に、ランキング形式でご紹介します。

1位:オリックスカーリース

2位:MOTAカーリース

3位:KINTO

この記事を書いた人
くるまりこちゃん編集部

本サイトにある全ての記事は、自動車売買の経験が豊富なメンバーが監修、執筆を行っています。実際に現役ディーラーマンをメンバーに加え、実話を交えて車の買い替えに関する情報をご紹介しています。

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